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node: cheomseongdae
type: art
slug: cheomseongdae
title: "瞻星台"
lead: "瞻星台は、新羅の都であった慶州に善徳女王の治世（632年–647年頃）に築かれた石造の塔。東アジアに現存する最古の天文台とされることが多い。"
published: 2026-07-11
updated: 2026-07-11
image_file: cheomseongdae.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Cheomseongdae_Observatory_02.jpg"
image_author: "Bernard Gagnon"
image_license: "CC0"
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## 概要

瞻星台は新羅王国の都であった慶州に立ち、善徳女王の治世（632年–647年）に築かれた。一般に天体観測のための塔と考えられており、東アジアに現存する最古の天文台と呼ばれることが多い。

## 特徴

高さ約9.4メートルの瓶形の塔で、方形の窓を囲むように約360個の切り出した花崗岩を積み上げて築かれている。石の段数を1年の日数になぞらえるなど、その構造に暦の象徴を読み取る解釈が古くからなされてきたが、これらは確定した事実ではなく解釈にとどまる。

## 歴史と影響

この塔が実際にどのように使われたのかについては、今も学者の間で議論が続いている。韓国の国宝に指定されており、慶州に残る新羅の遺産を象徴する存在となっている。
