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node: chakri_dynasty
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title: "チャクリー王朝"
lead: "チャクリー王朝は、1782年4月6日にラーマ1世が開いて以来のタイの王家で、ラーマ1世からラーマ10世まで10人の王が続いている。1932年までは絶対君主として、以後は立憲君主として国家元首を務めてきた。"
published: 2026-07-10
updated: 2026-07-10
image_file: chakri_dynasty.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Chakri_Maha_Prasat_Throne_Hall_Bangkok.jpg"
image_author: "Philip Nalangan"
image_license: "CC BY 4.0"
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## 概要

1782年4月6日、ラーマ1世が開いたタイの王家である。ラーマ1世から、2016年に即位し2019年5月に戴冠したワチラーロンコーン（ラーマ10世）まで、10人の王が続く。王朝名はラーマ1世の即位前の称号チャオプラヤー・チャクリーに由来し、王朝の紋章はチャクラ（円盤）と三叉戟を交差させた意匠である。

## 役割

1782年から1932年までは絶対君主として、アユタヤ滅亡後のシャムを再建し、とりわけモンクットとチュラーロンコーンのもとで条約外交と内政改革により西洋の圧力に対処して、シャムを植民地化から守った。1932年以降は立憲君主として、国家元首、国民統合の象徴、仏教の庇護者の役割を担っている。プミポン・アドゥンヤデート（ラーマ9世、在位1946〜2016年）の70年に及ぶ治世は、現代におけるこの制度の重みを決定づけた。

## その後

チャクリー王朝は今日もタイの王家として続いている。創始の日である4月6日はチャクリー王朝記念日となっている。
