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node: british_parliament
type: organization
slug: british_parliament
title: "イギリス議会"
lead: "イギリス議会は庶民院・貴族院・国王からなる立法府で、その起源は13世紀にさかのぼる。王権との長い抗争は議会主権の確立に行き着き、ウェストミンスターは世界中で模倣される議会の型となった。"
published: 2026-07-11
updated: 2026-07-11
image_file: british_parliament.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Palace_of_Westminster,_London_-_Feb_2007.jpg"
image_author: "Diliff"
image_license: "CC BY-SA 2.5"
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## 概要

中世の王は大会議を召集した。1265年のシモン・ド・モンフォールの議会は騎士と市民の代表を含み、14世紀には貴族院と庶民院が分かれて課税の同意権を握った。内戦、共和政、1689年の権利章典に至る17世紀の抗争は、立法と課税に議会が不可欠であることを確定させた。

## 役割

議会は1707年にスコットランド議会と、1801年にアイルランド議会と統合された。1832年、1867年、1884年の選挙法改正が段階的に選挙権を広げ、1911年の議会法は貴族院を庶民院に従属させた。女性参政権は1918年に始まり、1928年に男女平等となった。

## その後

庶民院の議場は1941年のドイツ軍の爆撃で破壊されたが、旧来の形のまま再建された。1999年の権限移譲でスコットランド議会とウェールズ・北アイルランドの議会がウェストミンスターの下に生まれたが、連合王国の主権的立法府であることは変わらない。
