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node: big_ben
type: art
slug: big_ben
title: "ビッグ・ベン"
lead: "ビッグ・ベンは、ロンドンのウェストミンスター宮殿北端にある時計の大鐘であり、通称として時計とその塔全体を指しても使われる。塔は1859年に完成した。"
published: 2026-07-11
updated: 2026-07-11
image_file: big_ben.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Clock_Tower_-_Palace_of_Westminster,_London_-_May_2007.jpg"
image_author: "Diliff"
image_license: "CC BY 2.5"
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## 概要

厳密にはビッグ・ベンとは1858年に鋳造された13.7トンの時打ち鐘を指す。長く「時計塔」と呼ばれた塔は、2012年に「エリザベス・タワー」と改称された。塔と文字盤はオーガスタス・ピュージンがゴシック・リバイバル様式で設計し、時計の機構はエドマンド・ベケット・デニソンが設計、時計職人エドワード・デントが製作した。この機構により完成当時、世界で最も正確な大型公共時計の一つとされ、4つの文字盤は夜間に照らされる。

## 特徴

BBCが放送するその鐘の音は、議会・新年・戦時放送と結びついた国民的な音となった。鐘は設置後まもなくひびが入り、その結果、独特の音色を持つ。

## 歴史と影響

ビッグ・ベンはロンドンと連合王国の最もよく知られた象徴の一つである。2022年に完了した大規模な修復を経て、時計と鐘の音は完全に元どおり動くようになった。
