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node: fashion_asuka
type: fashion
slug: asuka_period_fashion
title: "飛鳥時代のファッション"
lead: "飛鳥時代には、初めて成文化された宮廷の装いが生まれた。六〇三年の冠位十二階は冠の色で位を示し、仏教や大陸の統治制度とともに中国風の袍（ほう）が宮廷に採り入れられた。"
published: 2026-07-27
updated: 2026-07-28
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change: "歴史セクション配下へ統合し、見出しに「のファッション」を付した"
requester: internal
reason: "オーナー方針によりファッションを独立させず歴史の各時代配下に置くため"
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## 概要

六〇三年、聖徳太子らの朝廷は冠位十二階を定め、官人を十二の位に分けて、それぞれ異なる冠の色で表した。装いが法によって官職・位階と結び付けられたのは、日本で初めてのことである。

## 主な装い

官人は唐の影響を受けた袍を用い、仏教の伝来とともに袈裟など僧の衣も入ってきた。庶民の日常着は、なお古くからの巻きつける簡素な衣のままだった。

## 移り変わり

続く律令国家は、こうした規定を奈良時代のより整った衣服令へと発展させていく。
