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title: "飛鳥時代"
lead: "飛鳥時代（538年〜710年。始まりを592年とする数え方もある）には仏教が公伝し、日本は中国をモデルとした中央集権国家の建設を始めた。"
published: 2026-07-09
updated: 2026-07-09
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## 概要

時代名は、宮が置かれた奈良の南の飛鳥地方に由来する。仏教は伝承では538年または552年に公伝した。時代の始まりを592年とする数え方もある。

## 主な動き

推古天皇のもとで摂政を務めた聖徳太子は、冠位十二階（603年）と十七条憲法（604年）を定め、607年からは小野妹子らを遣隋使として派遣した。大化の改新（645年）は唐をモデルとした中央集権国家の建設を始め、壬申の乱（672年）で天武天皇が権力を握り、大宝律令（701年）が律令国家を完成させた。法隆寺（607年創建、670年の火災ののち再建）には、世界最古の現存木造建築（7世紀後半）が伝わる。

## 終わりと移行

710年、都は平城京（奈良）へ移った。
