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node: sa_archaic
type: period
slug: archaic_period_south_america
title: "アーケイック期（古期）"
lead: "アーケイック期（前8000〜前1800年頃）は氷期の後に続き、南アメリカの人々が幅広い採集生活に落ち着き、農耕を始めた時代である。中央アンデスでは、ジャガイモ・キヌア・リャマの家畜化と、最初の記念碑的文明ノルテ・チコが現れた。"
published: 2026-07-13
updated: 2026-07-13
image_file: archaic_period_south_america.jpg
image_source: "https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Chinchorro_mummy,_south_coast_of_Peru_or_north_coast_of_Chile,_5000-2000_BC_-_San_Diego_Museum_of_Man_-_DSC06921.JPG"
image_author: "Daderot"
image_license: "CC0"
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## 概要

大陸各地で、アーケイック期の人々は豊かな太平洋岸で漁をし、高地で狩猟採集を行い、しだいに栽培を取り入れた。アンデスでは、後のあらゆる文明を支える作物と、ラクダ科の家畜を育てた。

## 主な動き

ペルー海岸では、ノルテ・チコ（カラル・スーペ）文明が前3500年頃から大きな基壇マウンドと沈床式の円形広場を築いた。アメリカ大陸で知られる最古の複雑社会である。灌漑農業と太平洋の漁労で栄え、土器も文字も持たなかったとみられる。

## 終わりと移行

沿岸と高地の記念碑的な伝統は、続く神殿建築の諸文化への舞台を整えた。こうした根から、アンデス諸文明の長い連なりが育った。
