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slug: how_to_use_a_wine_decanter
category_path: home_kitchen/kitchen_dining/dining_entertaining/glassware_drinkware/decanters_carafes
type: informational
title: "ワインデキャンタの使い方"
lead: "ワインを注いで開くまで時間を置きます——若くタンニンの強い赤は30分〜2時間、繊細な古酒はさっと注いで息をさせるだけで十分。オリのある古い赤は、ゆっくり注ぎ、濁りが首まで来たら止めて澱を残します。"
recommendation:
  name: "若い赤は早めにデキャンタして和らげ、古い赤はオリを残してゆっくり注ぎ、早めに供する"
  reason: "デキャンタには二つの別の役目——若いワインの空気接触（エアレーション）と、古いワインをオリから分けること——があり、どちらをするかで使い方が変わります。エアレーションは、空気に触れるよう勢いよく注ぎ、若くタンニンの強い赤を30分〜2時間（大柄なバローロならさらに長く）置くと、タンニンが和らぎ香りが開きます。底の広いデキャンタが早めます。白や軽い赤は、さっと注ぐ程度で十分。オリを分けるのはその逆でゆっくりは禁物：古いボトルを1日立てて澱を沈め、ゆっくり一定に一気に注ぎます——肩の下にろうそくや光を当てるとオリが見え、首まで来た瞬間に止め、最後の濁った一口をボトルに残します。デキャンタした古酒は空気で平板になるので早めに供します。デキャンタは熱い湯だけで洗剤は使わず、スタンドに伏せて乾かします。"
published: 2026-07-08
updated: 2026-07-08
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<ComparisonTable
  columns={["目的", "やり方", "備考"]}
  rows={[
    ["若い赤の空気接触", "勢いよく注ぎ30分〜2時間", "タンニンが和らぐ・底広が早い"],
    ["繊細な古酒", "さっと注いで息をさせる", "空気が多すぎると平板に"],
    ["オリを分ける", "1日立て澱を残しゆっくり注ぐ", "濁りが首に来たら止める"],
    ["洗う", "熱い湯だけ・伏せて乾かす", "洗剤は次の一杯を損なう"],
  ]}
/>
