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slug: how_to_use_a_honing_rod
category_path: home_kitchen/kitchen_dining/cutlery_knife_accessories/knife_sharpeners
type: informational
title: "ホーニングロッド（研ぎ棒）の使い方"
lead: "棒の先をまな板に立て、刃元を棒の上のほうに約15〜20度で当て、刃全体が棒を通るよう手前・下へすべらせます——片側数回ずつ軽く。研ぎ棒は丸まった刃を立て直して切れ味を戻すもので、新しい刃を削り出すものではありません。"
recommendation:
  name: "棒を立て・刃は約15〜20度・刃元から先へ軽く数回ずつ——こまめに整え、研ぎは時々"
  reason: "研ぎ棒（スチール）は「研ぐ」のではなく、日々の切り物で丸まった微細な刃先を立て直すもので、だから切れなくなった包丁が数秒で戻ることが多いのです。棒の先をまな板か折った布に立て、研ぐときと同じ約15〜20度に包丁を構え、刃元を棒の上のほうに置き、手前・下へ引いて刃元から切っ先まで全体が棒をなでるようにします。軽い力で左右交互に4〜5回ずつ。速さは関係なく、角度を一定に保つことが肝心です。数回使うごとにこれをすれば、砥石で本格的に研ぐ間隔がずっと延びます。棒で整えても切れない——紙やトマトの皮に食い込まない——なら、刃は本当にすり減っていて、整えではなく研ぎが必要です。セラミックやダイヤモンドの棒は少し金属を削るので軽い切れ味落ちを戻せますが、なめらかなスチールは立て直すだけです。"
published: 2026-07-08
updated: 2026-07-08
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<ComparisonTable
  columns={["ポイント", "やり方", "備考"]}
  rows={[
    ["角度", "約15〜20度・研ぎと同じ", "速さより一定さが大事"],
    ["すべらせ方", "刃元から先へ・手前と下へ", "刃全体が棒を通るように"],
    ["回数", "片側4〜5回・こまめに", "数回使うごとに整える"],
    ["限界", "食い込まないなら研ぎが必要", "整えるだけで削らない"],
  ]}
/>
