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slug: how_to_season_a_carbon_steel_pan
category_path: home_kitchen/kitchen_dining/cookware/frying_pans
title: "鉄フライパンの育て方（シーズニング）"
lead: "工場出荷時の防錆ワックスを熱い湯と洗剤で落とし、あとは油の薄い膜を焼き付けていきます：発煙点の高い油をごく薄く塗り、煙が出て色が濃くなるまで熱し、冷まして2〜4回繰り返します。一回ごとにサビに強い被膜（パティナ）ができ、脂の多い料理でさらに育ちます。"
recommendation:
  name: "防錆被膜を落とす→薄い油膜を色が濃くなるまで焼く→数回繰り返し、料理で育てる"
  reason: "シーズニングとは熱で油を鉄に重合させることなので、狙いは「薄い膜を何層も」、決して一度に厚くしないこと。新品は熱い湯と洗剤で防錆ワックスを落として乾かします。表面が麦わら色〜青みを帯びるまで熱し、油——発煙点の高いグレープシードやキャノーラ、あるいは硬い被膜になる乾性油の亜麻仁（発煙点は低い）——を可能な限り薄く塗り、たまりが残らないよう拭き上げてほぼ乾いた状態に。再び煙が止まり油がつや消しの茶色になるまで熱し、冷まして2〜4回。あとはベーコンや揚げ物など脂の多いものを焼いて自然に色を深めます。維持は、熱いうちに洗剤ごく少量ですすぎ、火にかけて乾かし、しまう前に油をほんの少し塗る。一度に油が多いとベタつくだけです。"
published: 2026-07-08
updated: 2026-07-08
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<ComparisonTable
  columns={["手順", "する", "理由"]}
  rows={[
    ["下地", "熱い湯と洗剤で洗い乾かす", "防錆ワックスを落とす"],
    ["油", "ごく薄く・拭き上げてほぼ乾かす", "厚いとベタつき被膜にならない"],
    ["焼く", "煙が出て色が濃くなるまで", "熱が油を被膜に重合させる"],
    ["繰り返し・料理", "2〜4回→脂の多い料理で育てる", "層が重なりサビに強くなる"],
  ]}
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