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slug: how_to_prevent_a_soggy_pie_bottom
category_path: home_kitchen/kitchen_dining/bakeware/tart_pie_pans
type: informational
title: "パイの底が生焼け・べちゃつくのを防ぐ方法"
lead: "主な対策は、水分の多い詰め物を入れる前に生地を空焼きすること、そして予熱した天板やストーンの上で低い位置で焼き、底に直接熱を当てることです。生地を卵白で薄く塗って防水し、熱伝導のよい金属やガラスの型（陶器より断然よい）を使うと、底がカリッと保てます。"
recommendation:
  name: "生地を空焼きして卵白で防水し、予熱した天板やストーンの上で低い位置で焼く"
  reason: "底がべちゃつくのは、底が固まってカリッとする前に詰め物の水分が生地にしみ込むからで、対策はどれも底を早く固めるか水分を遮るかです。最大の要素は底からの熱です。予熱中に天板かピザストーンをオーブンに入れておき、その上の低い段でパイを直接焼くと、熱い金属が底に熱を直に送り込みます。カスタード、キッシュ、生のフルーツのパイは空焼きします。生地に紙とタルトストーン（重し）を敷いて固まるまで焼き、外して数分、乾いて薄く色づくまで焼いてから詰め物を入れます。焼いた（または生の）生地を卵白（または卵液）で薄く塗り、1〜2分オーブンに戻して防水の層に固めます。型も大切で、金属やガラスは熱をよく伝えて底をカリッとさせ、厚い陶器は断熱してべちゃつきを招きます。最後に、水分の多い詰め物を入れすぎないこと。ジューシーな果物はコーンスターチや粉でとろみをつけ、水気の多い具は水を切り、底にセモリナやアーモンドパウダー、パン粉を薄くふって余分な果汁を吸わせます。パイは網の上で冷まし、下から蒸気が抜けて結露しないようにします。"
published: 2026-07-09
updated: 2026-07-09
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<ComparisonTable
  columns={["対策", "する", "理由"]}
  rows={[
    ["底からの熱", "予熱した天板やストーンの低い段で焼く", "底に熱を送り早く固める"],
    ["空焼き", "水分の多い詰め物の前に生地を焼く", "しみ込む前に底をカリッと"],
    ["防水", "卵白を塗りオーブンで固める", "防水層が水分を遮る"],
    ["型と詰め物", "金属・ガラスの型、詰め物にとろみ", "熱を伝え、しみる水分を減らす"],
  ]}
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