---
slug: how_to_hold_a_wine_glass
category_path: home_kitchen/kitchen_dining/dining_entertaining/glassware_drinkware/wine_glasses
title: "ワイングラスの持ち方"
lead: "ワイングラスはボウル（碗部分）ではなくステム（脚）を持ち、親指と人差し指・中指でステムの下のほうをつまむか、台座（フット）を支えます。ステムを持つと手の熱がワインに伝わらず、ボウルに指紋がつかないので色もよく見えます。"
recommendation:
  name: "ステムの下のほうを親指と二本指でつまむ——ボウルは握らない"
  reason: "ワインに脚付きグラスが使われるのには実用的な理由があります。ステムは、手をワインから遠ざけるための取っ手なのです。ステムの下、フットに近いあたりを、親指と人差し指（＋中指）でつまむと、しっかり安定して持てます。大切なのは手のひらをボウルに当てないこと。体温は冷えた白やスパークリングをすぐ温めてしまい、指紋はワインの色や透明感を隠すからです。バランスと見た目のために、高い位置ではなく低い位置を持ちます。香りを立てるスワリング（回す動作）は、フットをテーブルにつけたまま小さく円を描くか、慣れたら手首で小さく回します。ステムレスグラスは取っ手がないので下のほうを持ち、その分早く温まると割り切り、冷たさを保ちたいときは底を支えるように持ちます。フォーマルなテイスティングでは、フットを持つ（親指を上、指を下に添える）と、ボウルを完全にきれいなまま保てます。"
published: 2026-07-09
updated: 2026-07-10
---


<ComparisonTable
  columns={["部分", "する", "理由"]}
  rows={[
    ["ステム", "下のほうを親指＋一〜二本指でつまむ", "温めずにしっかり持てる"],
    ["ボウルは持たない", "手のひらをボウルに当てない", "体温で温まり、指紋で汚れる"],
    ["ステムレス", "下のほうを持つか底を支える", "取っ手がなく早く温まる"],
    ["スワリング", "フットを台につけ小さく円を", "こぼさず香りを立てる"],
  ]}
/>
